星空と林とつむじ風星空と林とつむじ風

生きていく上で、「農家」の意味合いって、どうなんだろう。無関係と言えるだろうか。「たい焼き」は、君にとってはなんの意味があるんだろう。
じめじめした週末の夜明けに目を閉じて

じめじめした週末の夜明けに目を閉じて

村上春樹のストーリーが読みやすいと、読書が好きな人々の感想を教えてもらい、読んだのがノルウェイの森。
このストーリーは日本以外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
村上春樹の話は、テンポが良く、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との狭間でゆれる、ワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているように感じる。
そういったテーマを無視して読んでも2人の女性は魅力的だと思った。
で、キズキや永沢さんやレイコさんといった個性が加わる。
みんな魅力的でどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
随分前に読んだ作品だが、読みたいかも!と思い、開いたことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
ワタナベはモテるだろうなとと感じたシーン。
それで、直子がちょっとだけうらやましくなった。

気分良く話す兄さんと花粉症
全国には、多くの祭りが開催されているみたいだ。
自分の目で見たことはないが、大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭りである。
絢爛豪華な彫刻をした、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を観光したときに、画像や実物大の物を見ることができた。
12月に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
現在進行形で見たいお祭りの一個なのである。
もうすぐあるのは、福岡のほうじょうやがあるが、命ある者の生命を奪う事を禁じる祭り。
今から大分前には、この祭事の間、漁も禁止されたらしい。
トラディショナルなお祭りも重要だが、私は屋台も同じくらい大好きだったりする。

気持ち良さそうに吠える兄さんと季節はずれの雪

休日の暇つぶしに、彫刻の森美術館に行ってから、あの場所に病みつきだ。
びっくりしたのは、単独でのんびり見にきている方もいたこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、企画展がすごくそれ以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に行くこともある。
江戸東京博物館は、イベントがとても横須賀美術館は、子供を描いた絵の多い谷内六郎の作品がたくさん。
どんな人かと言えば、まさに週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた絵描きだ。
その他、江戸村の近くにある、竹久夢二美術館でたくさんポスカを買った思い出も。
今でも、ミュージアムには日頃から幸せな空間を楽しませてもらっている。

そよ風の吹く祝日の夜明けに目を閉じて
とある寒い日の夕方、少年はお母さんからお使いをたのまれて、白菜と葱とぶた肉を買いにいく途中であった。
少年はひそかに嬉しかった。
夕飯はおなべだ!わーい!…と。
だが、問題はその後すぐ起きたのである。
なんと、ポケットにあるはずのおつかい用のお金2千円が、ないのである!
少年はお店のレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とポッケの中に手を入れて確かめてみたのだ。
そしてその時お金が無くなっているのを知ったのだ。
怒られる覚悟を決め、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
今後は、お金は靴の中か靴下の中に入れることにしよう。
少年は天を仰いでそう心に決めた。

前のめりで踊る友達と読みかけの本

少年はとてもお腹が減っていた。
もう少しで夏休みという時期、小学校から歩いて帰っているときだった。
蝉はやかましく鳴いていて、日光は強く、夕方でもまだ太陽は低くなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はあまりにも空腹だったから、急いで帰宅してとにかく何か食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨夜のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋に半分くらい残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫に入ってたはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、早足で家へと向かった。
すると、汗がますます噴き出してきた。

凍えそうな祝日の朝は焼酎を
チカコが、自分の部屋のベランダで、トマトを育てている。
実がなったら野菜サラダを作ってみたいらしい。
実際、頻繁に水も肥料もあげないし、近くでたばこを吸うので、トマトの周りの空気はぜんぜん良い環境ではない。
丸3日、何もあげてないという時期の、ミニトマトの姿は、葉がしょぼんとしていて、なんとなくがっかりしている様子に見える。
申し訳ない気分になったので、水と肥料をたっぷりあたえると、次の早朝のトマトは生き生きと復活していた。

陽気に口笛を吹く兄さんと紅葉の山

飲み会などのお酒のお供に、ヘルシーで体に良い物を!と思っている。
しばらくのお気に入りだったのは、トマト。
その前は秋刀魚。
で、最近は、鰻だけれど、高いのであきらめた。
先日新しいレシピを考え出した。
だいたい80円くらいのエリンギ。
細かく刻んで、バターで炒めて、味の素と醤油を適量使用し味付た物。
非常に価格は低いし、カロリーも低い気がしませんか。

一生懸命大声を出す彼と俺
よく聞くアーティストはたくさんいるけれど、ここ最近は日本以外の曲ばかりかけていた。
でも、日本国内のミュージシャンの中で、好きなのがCHARAだ。
チャラは多くの作品を出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、世界、罪深く愛してよなんか。
日本には色々な音楽家が存在するが、彼女はcharaは負けない個性がキラリと輝いている。
この国には、世界中で曲を出すミュージシャンも数多くいるが、チャラも人気が出るような感じがする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
このようなタイトルが作られることに尊敬だ。
ほとんど作詞と作曲もしていて私の意見としてはクリエイティブでカリスマっぽい才能がある存在だ。
ジュディーアンドマリーのyukiとコラボし、トップ10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
格好良かったから。
誰もが一度は思う、思われたい感覚の事柄を、うまく短文で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

泣きながら歌う彼とファミレス

働き始めて間もないころ、知識がなく、ちょっとした厄介なことを起こしてしまった。
罪悪感を持つことはないと話してくれたお客さんだが、挽回の方法も浮かんでくることがなく、悲しい顔をしてしまった。
同じく新人らしきお客さんが、タリーズのマキュアートをプレゼントと言ってくれた。
間違って2つオーダーしちゃったんだ、と言いながら全く違うドリンクを手に2つ。
高身長で、痩せててすっごくさわやかな顔つきをした女性。
ありがたかったな、と思い出す。

無我夢中で走る弟と草原
小学生のころから、本は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
本当に自分の意志で読むようになったのは、高校3年生の時。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、付き合ったいる人を失った主役の、高校時代の回想からのスタートです。
恋人が死んでしまう経験なんてその当時も今も、もちろんありません。
しかし、高校生の私に主人公の絶望が乗り移ってきました。
複雑な感覚でした。
主人公のさつきと、その時の私の年が近かった事、それも原因だと思います。
その帰りに、それを買って帰ったのが本購入の初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと人気のある素敵な本かもしれません。

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