星空と林とつむじ風星空と林とつむじ風

「味噌汁」のこと、どう感じる?「サイクロン」とは、多くの人からはどう思われているのかな?別に真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。
どんよりした仏滅の午前は料理を

どんよりした仏滅の午前は料理を

作家の江國香織の文庫本に登場する女性は、なんとなく狂気に満ちている。
例えば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、大げさにして表した形なのかもしれない。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとのために、たくさんの場所に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
最後には「ママは現実を生きていない」と、愛娘に告げられるが、葉子にはそこまでピンとこない。
ここが、この小説の最もクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可憐でちょっと弱々しい主役が大大大好きだ。

汗をたらして叫ぶあいつとアスファルトの匂い
歌舞伎町のキャバの女性を見ると、素晴らしいと思う。
それは、キメキメの外見、会話、努力を惜しまないところ。
お客さんに完璧に勘違いをさせないで、ビジネスだと思わせつつ、常連になってもらう。
ふと、もしかしてコイツ、僕に本気なのかな?と思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな仕事よりも難しそうだ。
一番は、私はナンバー入りのホステスさんたちの収入が凄く気になる。

雲が多い大安の明け方に冷酒を

夜中、寝れないとなれば、借りてきたDVDを起き上がって見るのが楽しみ。
先日選んだ映画は、「エスター」という米国映画だ。
メインの、エスターは、頭が良いけれどずいぶん変わった女の子。
エンドに思いもよらない結果が待ち構えている。
これは見る中盤で、隠された事実が予想できる人がいるか疑問なくらい予測不可能な終わり方。
というのは、ドキッとさせるのではなく、非常にゾクゾクとするような結末だった。
映画は、眠くない私の毎晩の時間を充実させてくれる。
しかし、だいたいカシス系のお酒も常に一緒なので、体重が増加するのが怖い。

悲しそうに話す彼女と冷たい肉まん
理由があって必要性のある大きな竹を規則的に拝領するようになって、良かったのだが、しかし、密集した竹がいやでガンガン持っていってほしがっている知人は、私たちの必要量より竹を持って運び帰らせようとするので面倒だ。
あきれるほど多く持って戻っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、竹が邪魔で邪魔でしょうがないらしく、持って帰ってくれと強くせがまれる。
私も必要なものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。

雨が降る月曜の明け方は焼酎を

オフィスで話すようになった女の人がいる。
ちょっと風変わりな女性で、トークの内容がどれも面白かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、潜水士の資格、小型船舶の免許。
観光英語検定1級、漢字検定準1級、元スチュワーデス。
公認会計士までパスしているとうわさ。
さすがにこのことを親友に話したら、君の勘違いだと思う、など言われたけれど。
彼女は、父親と同い年の上司と職場結婚で退職していった。

よく晴れた土曜の深夜に熱燗を
見学するために日陰がないところをたくさん歩き進まなくてはならない動物園は、9月はとても暑くてきつい。
知人家族と自分と妻と子供といっしょに観覧しに行ったが、すごく日差しも暑くてしんどかった。
とっても蒸し暑いので、ヒョウもトラも他の動物も多くが歩いていないしし、奥の物影に身を潜めていたりで、ひどく観察出来なかった。
この次は、水族館などが暑い時期はいいだろう。
子供がもう少し大きくなったら季節限定の夜の水族館や動物園も良さそうだ。

月が見える火曜の早朝は歩いてみる

あまり肉類をそこまで食べられないので、食事はどうしても魚類がメインになる。
なので、この季節の、土用の丑の日の鰻は、結構イベントごとだ。
東の方でウナギを開くときには、背開きという習わしが現在も続いている。
どうしてか説明すれば、古くから武士の文化だったので、腹開きだと切腹に由来してしまい、よろしくないため。
もう一方で、大阪あたりで開かれる分には、腹開きである場合が習わし。
というのも、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良くない場合も。
というのも、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事につなげているから。
でも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によっては良くない場合も。
上の豆知識は、バスガイドの正社員で働いていた時に、毎回、参加者にしゃべっていた内容です。
東京駅より出発して、静岡県の浜名湖や沼津や三島へうなぎを食べるために行くというコース。

湿気の多い日曜の朝は食事を
明日香は、高校を卒業してすぐに心を開いた親友だ。
明日香ちゃんの良い部分は、人を否定しなくて、小さなことは、気にしないところ。
私が親しくなりたいと言ったそうだが、記憶にないけど、そうだと思う。
一緒に過ごせば、すべてがシンプルになるので、とても安心する。
引き締まっていてスキニーなのに深夜にファミレスでステーキを食べに車を走らせたりするらしい。

寒い木曜の午後に外へ

太宰の斜陽は、一気に読めると思う。
戦争が終わるまでは旧華族の御嬢さんだったかず子が、誰にも引かない女性に変貌する。
なかなか素敵だと思わずにいられなかった私。
これくらい、誰にも負けない行動力と、強引なくらいの自我が戦後は必要であったのだろう。
分かるけれど、不倫相手の小説家の奥さんからしたら迷惑極まりないとも思う。

月が見える月曜の明け方は昔を思い出す
とある変わった内容の仕事が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた昔。
その時、私たち新米のみんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などとあっさりとらえていた。
そしたら指導官の先輩が注意したセリフが今でも記憶に残っている。
「成功に向かって頑張って準備を進めたからこそ、終わってから成功しただけの話。
それ故に、あなたたちみたいに楽観的に過ごしていて、たまたま事が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎればなんてことないといった本当の意味は、真逆です。
前からしっかり取り組み準備を進めたからこそ力が有り余って、仕事が円滑に進んだと言う事実を表しています。
じゅうぶん仕事をする気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
との事。
その後、メンバーは必死に取り組みしっかり仕事をすることができた。

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